シングルマザーになる前に考えておきたいお金のこと【離婚前の準備】

家計管理
初めまして。 子供3人(中3・小6・小2)を育てながら働く、年収450万シンママ看護師です。 このブログでは、シングルマザー家庭のリアルな家計と暮らしに関することを発信しています。

離婚を考えた時、一番不安だったのはお金のことでした。

「子供3人を一人で育てていけるのか」

「本当に離婚して生活できるのか」

「毎月の生活費はいくらぐらいあればいいのか

これは、シングルマザーになる人の大多数が不安になることではないでしょうか。

この記事では、実際にシングルマザーになった私が、

・シングルマザーの収入

・シングルマザー家庭の生活費について

・離婚前に確認しておきたい手当制度

・離婚後の家計で大切なこと

についてまとめています。

シングルマザーになる前に、離婚後の収入と支出についてしっかり考えよう

シングルマザーになる前に、

「離婚後の収入と支出がどれぐらいになるか」

について考えておくことがとても重要です。

そこを明確にしないと、離婚後の家計や問題点が見えてきません。

離婚前に仕事について考えておく

離婚後の生活を考える上で、仕事と収入について事前に整理しておくことが必要です。

シングルマザー家庭では、自分の収入が家計の中心になります。

そのため、

・今の仕事を続けられるのか

・収入は生活費をまかなえるのか

・子供の体調不良や学校行事に対応できるのか

などを、離婚前の段階で考えておくと安心です。

また、離婚後は働く時間を増やしたくても、

・子供の年齢

・頼れる人がいるか

・留守番の状況

・勤務時間

これらなどにより、思うように働けないケースも少なくありません。

「収入が高い」だけではなく、「続けやすい働き方」もかなり大切になってきます。

もし収入に不安がある場合は、

・転職

・資格取得

・在宅ワーク

・副業

などを早めに調べておくだけでも、離婚後の選択肢が広がります。

養育費は離婚前にしっかり取り決めておく

養育費がある前提と、ない前提では生活設計がかなり変わってきます。

月にわずかな額でも、子供達が巣立つまでにはトータルすると大きな金額になります。

「養育費はいらないからとにかく早く離婚をしたい」

そう考える人も多いかもしれませんが、何よりも「養育費は子供の権利」です。

子供の生活を守るためにも、しっかり話し合っておきたい部分です。

ただ現実には、離婚前にどれだけしっかり取り決めても養育費を払わなくなる人はいるので、「養育費がなくても生活出来る」家計設計がとても重要になります。

シングルマザーが受けられる手当や支援制度を調べる

シングルマザーの年収は、厚生労働省の調査によると平均236万円とされています。

「この年収で子供を育てられるのか・・・」と不安に苛まれる人も多いのではないでしょうか。

実際私自身も強い不安を感じていました。

そこで調べて分かったのは、シングルマザーには様々な支援制度があるということです。

代表的なものだけでも、

・児童扶養手当

・自治体の助成

・医療費助成

・就労に関する支援

などです。

収入や地域によっての違いがあるので、事前に「自分がどの手当が貰えてどの支援を受けられるのか」知っておくだけでも、離婚する際の生活設計と安心感が全く違ってくると思います。

離婚後に必要な生活費を具体的に計算する

「離婚後の生活費は毎月いくら必要なのか」

特に確認しておきたいのは以下の項目です。

【住居費】

家賃は、シングルマザー家庭家計の中でもかなり大きな支出になります。

我が家の場合も、毎月の支出で最も大きいのは住居費でした。

離婚後は、

・現在の家に住み続けるのか

・引っ越すのか

・家賃をいくらまでに抑えるのか

これらを早めに考えておくことが必要です。

【食費】

子供が複数いる家庭では、食費は高くなりがちです。

特に子供が成長していくにしたがって、

・子供が食べる量が増える

・お弁当が必要になる

・長期休みの食費が増える

など、離婚前に想像していたより食費が増えるケースも少なくありません。

【光熱費・通信費】

シングルマザー家庭では、母が働いている間に子供だけで留守番する時間が増えることが多いです。

そのため、

・エアコン代

・電気代

・連絡手段の携帯の費用

これらは「使わないで」とも言えないですし、節約がなかなか難しい固定費になりやすいです。

【特別費】

離婚前に見落としがちなのが特別費です。

子供と生活していると、「毎月決まっていない出費」がとにかく多いんです。

・学用品

・習い事関連

・部活用品

・修学旅行費

・サイズアウトした服や靴の買い替え

・誕生日などのイベント代

特に子供が複数いると、「一気に重なる」時がかなりきついです。

自分の家庭で年間いくらぐらいの特別費が必要になるのか、その特別費をどこから捻出するのか、これをあらかじめ考えていないと赤字家計に陥りやすいです。

シングルマザーは働けなくなった時の備えも必要

実際にシングルマザーになってみて分かったのは、

「自分が働けなくなると、そのまま一気に家計が不安定になる」

ということでした。

・子供の体調不良

・自分の体調不良

・学校行事

有休がない場合、休んだ分は収入が減っていきます。

離婚前に、ある程度の貯金は用意しておいた方が安心です。

まとめ

離婚前は、不安ばかりで先の生活が見えてきませんでした。

ですが、

・毎月の生活費

・シングルマザーが受けられる手当制度

・養育費

・働き方

・貯金

これらを事前に整理しておくだけでも離婚後の生活はイメージしやすくなり、不安の軽減に繋がります。

この記事が、これから離婚を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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